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多機能量子荷比流変換装置
QRTSCOD

人類喫緊の課題
共に目指そう脱炭素化社会
QRTSCODを活用して最速挑戦 !
失敗あっての挑戦、挑戦あっての革新、革新あっての革命

特許名称      多機能量子荷比流変換装置
特許出願日     2019 年12月 21日
特許出願番号   特願2019-240169
特許公開日     2021年7月1日
特許公開番号   特開2021-100091
特許審査請求日  2021年 9月28日
開放特許DB登録 

【解決課題】 
常温常圧で超伝導が可能となる超伝導物質は自然界にも技術的にも未だ発見されておらず悲願とされる中、脱炭素化社会が必至と なり、喫緊課題として量子荷比流変換が可能な解決策が求められている。

【解決手段】 
生体系と相似した量子荷比流生成機能および量子荷比流増幅減機能を有する量子荷比流変換機能が一般物理系において可能となれば、 省エネ・高出力・小型かつ意識的機能をも含む多機能量子荷比流変換装置(略称QRTSCOD)およびその活用分野の問題解決が可能となる。

【技術分野】 
従来の科学では言及されてこなかった体内量子比流を体外量子比流に変換する体内量子比流増幅機能などおよび生体論理を満たす気学理論を一般物理系に適用することを目的とし、同時同方向に非周期的かつ変動的に流れる低 /高レベルの入力量子荷比流を逆比例的に高/低レベルの出力量子荷比流に変換することが可能な量子荷比流生成機能、量子荷比流増減幅機能および生体論理機能を備えた多機能量子荷比流変換装置である。

【産業利用】 
多機能量子荷比流変換装置の応用分野は量子荷比流生成機能、量子荷比流増減幅機能および生体論理機能を有するため多岐に及ぶ 。

【活用分野】 
非再生エネルギー(原子力、化石火力など)の依存度削減および再生可能エネルギー(太陽光、風力、水力、潮力、地熱、バイオ、充電池 など)の依存度向上が可能となり、現代社会が抱える脱炭素化に関する喫緊の課題解決に寄与できる。具体的には量子荷比流変換 、省熱損失長距離伝送、省エネ 高出力発電機、省エネ高出力の電動機・輸送機、サイボーグ機器(人間意識ロボット、助力ロボット)、各種AI機器・電子機器・医用機器などの分野が可能となる。

開放特許の契約形態
契約形態 専用・通常実施権 実施例 A 実施例 B 実施例 C 実施例 D 実施例 E
請求項 1,2
実施例 1,2,5,6 1,2,7,8,9 1,2,11 1,2,11 1,2,11
用途 量子荷比流変換
意識機能


量子荷比流変換



低圧電力伝送
高圧電力伝送


発電機
(非再生・
再生可能
エネルギー)
発動機
電動機
輸送機

サイボーグ機器
電子機器
医用機器

従来技術
課題
量子荷比流変換
意識機能




量子荷比流変換
再生エネ安定供給
意識機能



熱損失
電磁波
環境破壊
再生エネ伝送
集中分散化
意識機能
省エネ
高出力
公害
温暖化
集中分散化
意識機能
省エネ
高出力
高速化
公害
省資源
意識機能
省エネ
高効率
助力
意識機能


技術領域
量子荷比流変換
意識機能
同左
同左
同左
同左
同左
解決手段
機器化
統合化
効果
進歩性


実施権契約形態に期待される産業界の用途
契約
形態
専用・通常
実施権
実施例 A
1,2,5,6
実施例 B
1,2,7,8,9
実施例 C
1,2,11
実施例 D
1,2,11
実施例 E
1,2,11
請求項 1,2
用途 01パワー半導体
02ロジック半導体
03同上実装装置
04その他



11量子荷比流
   変換
12その他




21長距離伝送
22短距離伝送
23送電設備
24変電設備
25宅内外分電盤
26無電柱化装置
27その他
   
31発電機(非再生)
32発電機(再生)
33大量蓄電設備
34その他



41発動機
42電動機
43輸送機
44その他



51助力ロボット
52意識ロボット
53電子機器
54医用機器
55工作機械
56その他


【特許情報】   特願2019-240169、特開2021-100091)参照
【QITube動画】  QRTSCODを活かさずして脱炭素化社会は遠い!参照
【ホームページ】 ザ パラダイム21詳細参照
【解放特許】   開放特許情報データベース 参照
【実施権契約】  工事中
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